バルセロナのラーション「自分のゴールを祝うことはできなかった」=欧州CL
セルティックから移籍してきたヘンリク・ラーションは、その古巣を破る決定的な活躍をした。
途中出場ながら1ゴールを決め、もう1点にも絡んだ。
ゴールゲッターとしての臭覚は、古巣であろうと容赦しなかった。しかしラーションは、ゴールを決めても祝うことをしなかった。
「自分のゴールを祝うことはできなかった。セルティックで過ごした素晴らしい日々を思い出したからだ」自身の活躍については「あの瞬間は感動的だった。
私はバルセロナの選手として3ポイントを勝ち取ったことがうれしかった」
と語るラーション。
「セルティックのファンのことを考えると、祝うことはできなかった。と同時に、
スタンドに来てくれたバルセロナのファンに敬意を表したいとも思った」。セルティックのファンが温かく迎えたことについては、こう答えている。
「たとえ、やじられても驚かない。彼らは私ではなく、セルティックを応援するために来ているのだから。
ラーションはもう歴史なんだ」
なんだ!この格好良すぎるセリフはw
ホントにラーションが言ってるのか?スポナビ記者が酔ってるだけじゃないのかw
それか対戦が決まった日から考えてたんだろうな 憎いぜ