昔、献血したときの話
この記事をみて思い出した・・・
あれは確か10代の頃だった、府中試験場での初めての献血で緊張していた
動機は自分の血液型を知るため。 『楽にしてて下さいね〜』と看護婦さんが
声をかけつつ腕をめくり注射針をプスっと射す さすがプロだ痛くない。
献血バスの車内TVでは『笑っていいとも』のオープニングが始まっていて
暇つぶしにはもってこいだなと思っていた
暫くすると
『T-dogさん!』『T-dogさん!!』と当方に話し掛けてくるオバちゃんがいる
あんた誰?知らんがな・・・って思いつつ状況を確認してみると
Gパンのベルトは緩められ、白衣をきた人たちに囲まれていた
声を掛けてくれていたオバちゃんは看護婦だった・・・
ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww俺気絶してたwwwwwwwwwwww
ウキウキ献血ウォッチ♪どころか『いただきます』*1が始まってるぢゃねーかwwwwwwww
しかもO型と頑なに信じ込んでいた血液型はB型だったしw
血管迷走神経反応(VVR)ってやつらしい あれ以来献血が怖くてやってないです