レボリューショナリー・ロード ★★

ディカプリオ目線で見ると終始気分の悪い映画ですw
演技とか迫真なんだけど、如何せんシナリオがどうも・・・
メンヘラなだけじゃん?みたいな。 あんまり救われない映画は
好きじゃないんだよなぁ 何というか、笑ゥせぇるすまん的な
後味の悪さでした。



追記
ケイトが女優を目指して頓挫したという役柄、
50年代の男女関係(男尊女卑)という背景を
加味するとこの映画はちょっと深いなという事で
★★★に変更しておきます。